採用確率を飛躍させる
SNS運用代行サービス
MONOLITHが
3つのサービスで採用に特化させたSNSを強化します
3つのサービスで採用に特化させたSNSを強化します
01
SNSプロデュース
- 数字の振り返り
- アカウント構築
- 投稿の調整
- 各種レクチャー
02
プロデュース＋編集
- プロデュースの内容
- 編集・投稿はお任せ！
03
SNS運用フルパック
- アカウント構築から撮影・編集・投稿
- 数字管理まですべてお任せ！
独自の採用サイトを
持つメリット
持つメリット
認知度
80
%
UP
採用率
30
%
UP
SNSをご利用の多くのお客様が新規採用応募の獲得に満足感を感じています
SNS強化後の採用事例
新規応募数
新規応募数が2倍に増加
広告費
広告費は約50%減
SNS市場について
年々拡大するSNS市場は今後も成長が見込まれており、主要プラットフォームでは数億から数十億以上のユーザーを抱えています。
リアルタイムで多岐にわたる情報を得る事ができる利便性は、ユーザーはもちろん、ビジネスにも重要な役割を果たしています。
01
年間約120%の市場規模拡大
SNSの誕生から年々市場規模を拡大しており、近年1兆円を超えました。
数年後には約2倍に跳ね上がると予測されています。
2021年
約7500億円
2023年
約1兆1,000億円
2027年の予測
約1兆9,000億円
※出典：サイバー・バズ／デジタルインファクト調べ
02
SNS領域の拡大
SNSでの認知拡大には広告のほか、人気ユーザーを利用した発信や、適切な運用による手法など、多岐にわたるマーケティング手法が用いられています。
SNS広告
約
9,700
億円
インフルエンサー
マーケティング
マーケティング
約
740
億円
SNSアカウント
運用支援
運用支援
約
260
億円
※出典：サイバー・バズ／デジタルインファクト調べ
03
消費者行動の変化
インターネットの普及により情報過多となった現代において、ユーザーは正しい情報を得るための手段にこだわりをもちはじめています。
検索行動の変化
Percentage of global internet users aged 16-24 who use each channel as a primary source of information when researching brands.Source: Hootsuite and We Are Social, Digital 2021
信用形成プロセスの変化
信用経済と情報基盤 / Trust Economy and Information Infrastructure 2020年2月28日(金)、慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 成果発表会『サービスデザインシンポジウム2020』著 Kenji Saitoから追記作成
04
他国との比較
米国では積極的にSNSを採用活動に利用しており、採用コストを大幅に削減しています。
日本の採用コスト
103.3
万円
米国の採用コスト
52
万円
$4,000
※出典：リクルートエージェント│ Glassdoor
日本の採用手法
米国の採用手法
※出典：厚生労働省｜リクルートワークス研究所
SNSでのよくあるお悩み
1.SNSをしてみたいけどやり方がわからない
2.何を発信したら採用できるかわからない
3.成果が見えないので疲れてしまう
SNSを強化すると
採用広告からなかなか応募が来ない
新規応募数の増加
何を発信したら採用できるのかわからない
日常求職者へのメッセージ
成果が見えてこない・SNSに疲れてしまう
成果が見えてくるのでストレスフリー
SNSで解決できるお悩みの例
採用コストの削減
これまで採用のために広告を出していたサービスや登録サイトなどの費用を削減できます。
「イメージが違う」がなくなる
SNSでしっかりと視覚情報を発信しているので、応募者の記憶に残りやすく入職や面接後に「イメージが違う」ということがなくなります。
ブランドイメージの向上
SNSをしっかりと更新しているので、ブランドイメージだけでなく企業としての信用もアップ！！
お喜びの声
- 広告費が大幅に削減したのには驚き！
- 面接件数が大幅に増加した！
- SNSを強化前との効果の差が明らか！
- 応募者からSNS見て来ましたと言われるように！
